医学部受験をと考えているのであれば、大学受験の常識ではなく、医学部受験の常識でいろいろな事を考慮しなければなりません。通常の大学受験であれば当たり前だったり十分と思えるような事であっても、医学部受験は違うのです。ともすれば、医学部受験では全然通用しないようなケースさえあるのです。例えば毎日勉強を6時間している。

普通の大学受験であれば並であって、可もなく不可もない数字かとは思いますが、医学部受験となると話は別です。医学部受験の場合、一日6時間程度の勉強で合格する事が出来るのは子供の頃から神童ともてはやされ、一度見た事はすべて記憶し、応用力とて半端ないような天才児であれば可能かもしれません。ですが普通に医学部受験を目指す多くの受験生にとっては、一日6時間程度では足りません。

むしろその程度で合格出来ると思う方が甘いです。医学部受験をする人間が周囲にいないと、自分の勉強時間等が突出しているがために物凄い事をしているのではないかと錯覚してしまう事もあるかもしれません。ですがそれはあくまでも普通の大学の常識であって、医学部での常識ではないのです。受験対策を練るのであれば、医学部のものでなければならないのです。