医学部受験の最大の敵は自分自身です。試験そのものは相対的なものになりますので、ライバルの存在があるのですが己自身こそ最大の敵なのは医学部に限らず、受験では一般的に言われている事です。これで十分、もうやれる事はない。このように思う事もあるかもしれませんが、受験に於いてそのような事はあり得ません。確認するだけで何かしら見つけられるかもしれません。

間違えたまま覚えてしまっている事にふと気づく事があるかもしれないのですから、やる事がないなど有り得ないのです。つまり、やる事がないと思っているのはやる事を見つけられていないだけでしかないのです。やる事などいくらでもあるのです。それこそ試験直前まで何かしらやる事を見つけられれば、それだけで得点が高くなる可能性があるのです。メリハリは大切です。

休む時に休むのは問題ないのですが、休むのとやる事がないのとはまったく違います。少しでも何かを見つけ、それこそ1点でも良いですから得点を高める努力を怠らない事も医学部受験ではとても大切になってくるのです。熾烈な争いを勝ち抜くためには、やるべき事は無数にあります。やるべき事がないと思ったら、その瞬間負けだと思っても過言ではないのです。